「この食事で自律神経は整う」という本を読んで糖質制限の大事さを再確認!

この食事で自律神経は整う

定期的に糖質制限の良さを再確認するっていう事で。

「この食事で自律神経は整う」という本を読みました!

なるほど、ふむふむ。勉強になったし新しい発見もあって為になった(^o^)/

「この食事で自律神経は整う」は、新宿溝口クリニック委員長の溝口徹先生が書いた本です。

自律神経を整える為の食事について書かれています。

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自律神経とは

自律神経。

よく聞く言葉だけれども、きちんと説明しろと言われたらちとムズカシイのが自律神経。

自律神経とは、人間の中にある、自分でコントロール出来ない神経の事で、内臓の働きをつかさどっています。

自律神経には二種類ある事はもうご存知でしょう。交感神経と副交感神経ですね。

興奮して活動的になるのが交感神経。リラックスしてる時に優位になるのが副交感神経。

どちらも必要であり、交感神経と副交感神経のバランスが大事(=自律神経を整える事が大事)になってきます。

自律神経が乱れると、以下のような不調が出てしまいます。

  • 急な動悸が起こる
  • 吐き気や頭痛がする
  • 立ちくらみやめまいがする
  • やる気が出ない
  • 注意力が散漫になる
  • 何もない時でも不安感や恐怖感を感じる
  • 情緒不安定
  • 被害妄想
  • うつ症状

(著書「この食事で自律神経は整う」より)

身心に様々な不調をきたします。

自律神経を乱す原因は、生活習慣や環境やストレスなどありますが、最大の原因は食生活の乱れであるとされています。

逆に言えば、食事を整えれば、上にあげたような自律神経による不調症状を劇的に改善する事が望めるという事です。

この食事で自律神経は整う 帯

自律神経を整える食事とは

では、自律神経を整える食事とはどのようなものなのか。

その前に、自律神経を乱す食事はどのようなものなのか、記載します。

自律神経を乱す食事とは

  • 糖質中心の食事
  • 腸内環境が乱れる食事
  • 栄養素が不足する食事

(著書「この食事で自律神経は整う」より)

自律神経を整えたいのであれば、以上のような食生活を改善すればいいわけですね。

何と言っても手っ取り早くて分かりやすいのが「糖質制限」です!

糖質制限はもはや一般にも広くひろまり、低糖質の食品が販売されたり、糖質制限関連の著書がたくさん出ていたり、ネットで調べれば各食品の糖質量はすぐに出てくるので、糖質制限を行うハードルってのはかなり低くなっています。

糖質はどれだけ制限すればよいのか

糖質をどれだけ制限するのかと言えば、なるべく摂らないに越した事はないです。

というのも、糖質摂取による血糖値の急激な上下が心身の不調をきたすわけであり、目指すべきは「血糖値が安定している状態」です。

なので、血糖値を上げさせないよう調節する事が大事であり、食べる順番を変えてみるとかの工夫も効果がある場合もあるかもしれませんが、まず糖質を体内に摂取しない事が最大かつ確実な対処方法となります。

腸内環境を整える、栄養をしっかりとる

自律神経を整える食事内容としては、糖質を控えた食事の他に、腸内環境を整える食事やサプリなどで必要な栄養をしっかり摂る事も重要になってきます。

腸内環境を整えるには、食物繊維をとる事も重要ですが、腸に関する仕組みってのはなかなか深いものがあり、ここでは説明しきれません。

著書に詳しく書いてあるので、きちんとした情報を本から得るのは大事です。

本の中には必要なサプリメントの種類(ビタミン、鉄など)や、どういったサプリメントを選べばいいのかも書いてあるのでぜひ参考にしてみてください!

食後すぐに歩くとダイエット効果満点!?

本の中で「意外!」と目からウロコだったのは、「食後すぐに有酸素運動すると良い」と言う事です。

有酸素運動によって食欲抑制ホルモンである「ペプチドYY」が増え、さらに食直後の運動は、インスリンの分泌を必要としないで血糖値スパイクを防げるため脂肪合成が刺激されず、ダイエット効果は満点であるとの事なのです。

「食べたらすぐに歩く」事を、著者の溝口先生は提案しています。

食べてすぐに歩くのは、体に良くない印象があったのでこれは意外でした。

でも考えてみれば、一昔前までは「肉は太る」「脂質は太る」とばかり思っていたけれど糖質制限の登場によって見事にくつがえされたので、実は勘違いしている常識ってまだまだあるのかもしれませんねー。

おわりに

この食事で自律神経は整う

新しい発見をする事も出来て、著書の内容自体は良かったんですが。

本の中に誤字脱字が結構あったな~(^^;)

自分が読んだだけでも3カ所は発見しました。うち一カ所は「逆の事言ってしまってるやん」って言う大きなミスまでありましたね。。。

著者である溝口先生ご本人も校正はなさったんでしょうけど、うーむ・・。せめて出版社の担当者が気づいてあげるべきだったんじゃないかな。

自分が購入したのは初版だったので、重版があるんであれば、ぜひ修正して出版してもらいたいですね(^_^;)