メンタリストDaiGoの『「好き」を「お金」に変える心理学』を読んでまとめてみた

好きをお金に変える心理学

こんにちは。管理人の獅子美です!

メンタリストDaiGoの著書には毎度お世話になってる管理人でございます(^o^)/

「めざせマイナス○キロ!」「○キロまで絶対やせる!」 現在、管理人はこういった具体的な目標を掲げていません...
こんにちは! 管理人の獅子美です。 メンタリストDaiGoの著書「ウィルパワーダイエット ダイエット...

このたび、新書『「好き」を「お金」に変える心理学』を読んでみたので、そのまとめや感想について書きたいと思います☆

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日本人はお金についての考え方がヘタ?

お札

今回のメンタリストDaiGoの著書のテーマは、ズバリ「お金」!

私たちの生活にとって切っては切り離せない大事なテーマです。

しかし、お金についてあれこれ聞いたり話したりするのは、どこかいやらしい感じがして、お金(特に稼ぎ方)についてよく学んだり考えたりしないというのが、大半を占めるのではないでしょうか。

DaiGoは著書の中で、多くの日本人は「お金」の稼ぎ方と使い方に関して大きな誤解をしていると述べています。

誤解とは以下の3つに大別されます。

  1. お金を使うのは悪いこと
  2. 貯金が成功への近道
  3. お金は使うとなくなってしまう

以上のような誤解を多くの人がしているそうです。

お金の使い方をよく知らないで漠然と貯めておくのは意味のないおこないであり、貯金に自分の自身を見い出すようになると、その自信を減らさないために「変化を嫌う」ようになり、なんだか窮屈なところでまとまってしまって、結果的に成長や幸せへのステップを踏まないようになってしまいます。

お金を正しく使えば、お金はなくなるばかりか、どんどん増えていきます。

「浪費」ではなく「投資」する!

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著者であるDaigoはやみくもに「お金を使いなさい」と言っているわけではありません。

無駄遣いは本当に無駄です。

著者は、「お金を自分の好きなこと・得意なことに使い、自分に投資しよう」と語っています。

浪費ではなく投資する。

浪費は一時的な喜びを得られる単なる消費であり、将来お金が返ってくる可能性のある使い方が投資です。

≪浪費≫・・・なんとなく付き合いで行っている飲み代・ご飯代・カラオケ代、見栄を張るために購入したブランド品、時計、車、その他好きでもないものに惰性で消費しているお金、など。

≪投資≫・・・本、セミナー、自分の好きなこと・得意なことに関する経験代、将来のためのダイエット・健康に関することに使うお金、など。

上に示したのは一例であり、個人によって差異は出てきます。

重要なのは、自分が本当に好きなことが何なのかを知り、将来収入として入ってくる可能性があるものが何なのかを見極めて、それに投資していくことです。

好きなことを選択し、そこに集中してお金を使っていくと、稼ぎ方に磨きがかかり、結果的に収入が増えていく、そしてまたそれを好きなことに使っていく・・・という無限ループをつくることが理想的なお金の回し方です。

好きなことで収入を得ていく!

luggage

自分の好きなことに投資し、得た収入を、また好きなことに投資していくのはわかった。

とはいえ、自分の好きなことって何なんだ?

と考える人は少なくないと思います。

実際、管理人の周りでも「自分の好きなことがわからない」「好きなことがない」と言う人は多いです。

個人的には、好きなことがないというのはあり得ないと思うんですけどね。気づいてない・きちんと掘り下げてないだけで(^ω^;)

この本の中には、「好き」を探り出す方法が書かれています。

9つの質問に答えて好きなことを探り当てていくやり方です。

興味のある方は本をご覧になって、探り出してみてください☆

そして、その好きなことから、お金を生み出していくわけですが。

好きなことを収入に結びつけていくためには、工夫がいります。

そりゃそうですよね。好きなことが何の工夫もいらずに即収入につながるのであれば、みんなもっと好きなことをして稼いで生きてますよね。

好きなことでお金を生み出す5つのポイント

さて、自分の好きなこと・得意なことでお金を生み出していくには、工夫(ポイント)がいります。

著書の中では、5つのポイントとして以下のように紹介されています。

  1. 好きなことを宣言して、人に知ってもらう
  2. ギブ&ギブ 人を助けると大きなお返しがある
  3. 「好きなこと」を通じて他人に「貢献」する
  4. 「弱いつながり」こそ大事にする
  5. 決断すべきときは「直感」を信じる

この5つのポイントのうちのいくつかを、より詳しく解説していきます。

好きなことを宣言して、人に知ってもらう

まず1の「好きなことを宣言して、人に知ってもらう」は、仕事が欲しいなら基本的なことでありかつ重要なことですよね。

誰かに知られてなければ、話が進みませんもんね(;^ω^)

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初対面の人であろうが何であろうが、なるべくたくさんの人に、自分の「好きなこと」「得意なこと」を話すべきであると、著者は主張しています。

それらを「言葉にすること自体が投資になります」と書いてあって、なるほどと思わされました。

ただし、「押しつけ」になってしまってはダメです。

好きなことをアピールして、相手の需要に「コミット」することが大事になってきます。

自分はこういうことが好きだから、何か困ったことがあったら言ってください。力になれます。

これがコミットメントです。

「弱いつながり」こそ大事にする

あと5つのポイントの中で特筆したいと感じたのは、4の「弱いつながりこそ大事にする」という項目ですね。

「弱いつながり」とは何なのか。

その前にまず「強いつながり」の説明をします。

ここで言う「強いつながり」とは、家族や恋人、親友、学生時代の友人、会社のごく親しい人のことです。

一方、「弱いつながり」とは、ご近所さん、子供つながりのパパ友・ママ友、昔一緒に仕事がしたことがある人、趣味や地域活動の仲間、などの人たちのことです。

「強いつながり」をもった人たちは、自分の身近な人たちであるがゆえに、自分と似たような環境で生活や仕事をしています。

もし、好きなことを突破口にして新しい世界に飛び出したいときには、自分とは異なる環境にいる「弱いつながり」を持つ人たちとのつながりのほうが役に立つことがある、ということです。

いろんな分野でツテがあったほうが明らかに得です。

いざ自分が枠の外へと飛び出していきたいと思ったときに、チャンス・可能性のカードをより多く持っているのは、ふだんから「弱いつながり」を大切にしている人です。

大学友人

とはいえ、人がつながりを持てるのには限度があります。

イギリスの人類学者であるロビン・ダンバー教授の研究によると、人がつながりを持てるのは150人までだそうです。

ここで注目してほしいことがあります。自分がつながりを持てるのは、150人。その150人の一人一人も、それぞれつながりを150人持っているということになります。

つまり、自分は150人しか知らなかったとしても、150人+それぞれのつながりから「知ってもらって」いれば、こっちのつながりに関しては限度がなくなるということです。

なので、人とのコネクションに関しては、「知っている」よりも「知られている」ことが重要になります。

ぜひ、たくさんの人に知られるように、アピール&コミットメントをしていきたいものですね。「ギブ&ギブ」も大事ですよ。そして直感を信じてバンバン前に進んでいきましょう。

まとめ

自分の好きなこ・得意なことにお金を「投資」する。そこで発生した収入を好きなことに再投資し、無限ループをつくる。
好きなことを宣言し、アピールして、相手の需要にコミットする。「自分はこういうことが好きだから、何か困ったことがあったら言ってください。力になれます。」と。
お金を生み出すには、「弱いつながり」が大事。
「知っている」よりも「知られている」ことのほうが重要。「知られ」よう!

いかがでしたでしょうか?

好きなことでお金を稼げたら最高ですよね!