メンタリストDaiGo著「ストレスを操るメンタル強化術」を読んでみた

ストレスを操るメンタル強化

こんにちは、管理人の獅子美です!

メンタリストDaiGoさんの新しい著書「ストレスを操るメンタル強化術」を読みました(^o^)/

メンタリストDaiGoさんの本は10冊くらい読んでます。

毎回「なるほど!」とうならされたり、蛍光ペンで線を引いてしまう箇所があったり、必ず読んでよかったポイントを見つけられるのが彼の著書のスバラシイところ。

今回の著書もためになったので、当記事でご紹介します!

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)

まずは興味ないだろうが私とストレスの話をば

メンタリストDaiGo氏の今回の本は、「ストレスを操るメンタル強化術

じつは今回の本のタイトルにバンッと記載されている「ストレス」に関しては、自分はそんなに悩んでるわけではなく、是非とも興味のあるテーマと言うわけではありませんでした。

管理人は現在、ヨガの一種である太陽礼拝(+前後に瞑想のようなワーク)を数か月間やっているのもあって、いぜんにくらべればメンタルが落ち着いています。

でもいまは大丈夫でも、ストレスで押し潰されそうになる状況がいつやって来るかはわかりません。

実際、過去には仕事や人間関係のストレスで悩んだり、心身のバランスを崩したりって事は何度もありました。

ダイエットでドカ食いに走ってしまった回数はおそらく人生で虹を見かけた回数より多く、これはストレスが大いに関係してるでしょう。

いつ悩まされるか分からないストレス。

その未然対策としての意味もありますが、何よりメンタリストDaiGoの本だし勉強になるだろうと思って、手に取ってみた今回の本。

ストレスに追われているわけではない自分でも、ためになる事が多数ありました。

「ストレス」の文字がタイトルの頭に来てはいますが、あくまで「メンタル強化」をテーマにした本です。

メンタルを強化して望む人生を

夕日と女性

この本は、「ストレス」や「失敗・挫折」や「内向的な性格」といったネガティブリソースを活用してメンタルを強化していこう、という主旨になっています。

メンタルを強化して、不安に襲われずにいつも自然なポジティブさと余裕を持って行動できれば、そりゃあきっといい結果がやってくるに違いないですよね(`・ω・´)+

メンタルを強化するには、弱いとおもってる部分やマイナスにとらえられてる事を180度ガラッと変える!のではなく、そのまま有効利用できます。

メンタルの弱い人が自分の持っているものを使ってメンタルを強くしていく。

マンガとかにありそうで、かっこいいじゃないですか(*´ω`*)

「ストレスを活用する」「失敗・挫折を活用する」「内向的性格を活用する」、どう言う事だなのか、ちょっとだけ以下にまとめます。

ストレスを活用する

何かしらストレスがはびこっている現代社会。

ストレスさえなければもっと人生が楽しくなるだろうに。

と、考える人は多いでしょう。

ストレスは必ずしも悪者ではない・・・と、メンタリストDaiGoは語っています。

「ストレスは自分の成長に繋がる」という心構えでいれば、実際に成長に繋がっていくそうです。

スピリチュアルっぽく聞こえるかもしれませんが、そこはメンタリストDaiGo氏ですので、科学的に説明してくれています。

詳細は本を読んでいただくとして。

大事なのはストレスを見ないふりするのではなく、ストレスを認めたうえで味方にする(自分の成長につなげる)事ですね。

例えば筋トレは、負荷をかけて筋肉を傷めて回復する過程で筋肉がつきます。

負荷のかからない楽なトレーニングをしてたら筋肉はつかないわけです。

ま、そういう事ですね(こういう事なのか?

失敗と挫折を活用する

失敗と挫折を活用する。

これはストレスを活用するよりもわかりやすい話ではないでしょうか。

昔から「失敗は成功のもと」と言いますし。

著者はもう一歩「失敗は成功のもと」を体現するために、記録の大事さを説いています。

失敗・挫折を活かすためには、記憶に頼るのではなく記録をするべきだと書いてありました。

何か挑戦をした時にその過程を詳しく記録していれば、例えば失敗に終わったとしても、自分の失敗のパターンをつかめると。失敗のパターンをつかめれば解決策ややるべき事も見えてくると。

これ、ダイエッターとして共感しました。

ダイエットにも記録が大事です。

以前のダイエットの減量記録を見ると、「生理前はやっぱり食欲が増したりむくんだりしてるな。でも生理後はその分ガクンと落ちるな」とか「自分は一ヵ月に落とせる体重はせいぜい3kgだな」とか、自分の減量傾向がつかめたりします。そこがわかっていれば体重が減らない時期も耐えれるかとおもいます。

自分に合った食事とか、効率的な運動内容とかも、記録する事でわかってきます。

記憶に頼ろうとしても案外忘れてるんですよね。

ダイエット中に何も記録していなかった時期もあります。

「記録しておけばよかったな」とやっぱり後悔するので、出来る事ならダイエット中はこまめに記録したいものですね。

というか、自分は記録する事が足りてないと痛感しました。

ダイエットの事以外にも、いわゆる自己啓発的な面でも成長を望むなら記録を習慣化した方が良いです。

本の中に書いてあったエクスプレッシブ・ライティングと価値観日記・・・始めてみようかしら。

内向的な性格を活用する

個人的に今回の本でいちばん目からウロコだったのが、「内向的な性格」に関する部分。

「内向的」のイメージがアップデートされた気がします。

本の中に書いてありますが、心理学的には、「内向的」とは外部の刺激に敏感な人を言うのだそうです。共感性が強く、外部の刺激に過敏ゆえに自分の内側に入っていったり、思慮深くなって慎重になったり、という傾向があるようです。

逆に「外向的」なタイプは外部の刺激に鈍感であり、まわりの目が気にならないゆえに、好きに発言したり次々と行動をおこせたり、自由でメンタルが強そうに見えます。

外向的タイプはリア充なイメージがくっつくので、みんな外向的に見せたがってる気がします。

しかし内向的なタイプの人がメンタルを強くしたいと思って外向的な人のマネをしようとしても、それこそストレスになります。そもそもうまくいかないでしょう。

内向的なタイプは一人で孤独にもくもくと自分のやるべき事に励んでいた方が才能を磨きやすい、ですってよ(^ω^)

「内向的人間だから成功できる」って項目が本の中にあって、ハイ、内向的タイプのワタシ歓喜ー!

内向的人間は、自制心、思慮深さ、発想力、集中力がある・・・など

出るわ出るわ内向的タイプのメリット。クリエイティブな面に限らず、いろんな面で、投資の面でも、内向的な方がいいと書かれておる。ウォーレン・バフェットも生粋の内向的タイプだとか・・・!?

内向的っていいやんとおもいました

もちろん外向的タイプには外向的タイプのメリットがあります。

接客業などは、いちいち何かあってもへこまずにちゃきちゃきこなせる外向的な方が向いてると思いますし。

SNSやYouTubeで活躍してる方やどんどん新規開拓していかなければならない営業の方は、思慮深くやってるよりフットワーク軽く新しい事に次々に挑戦していける外向性が必要だと思いますし。

内向的も外向的もそれぞれの強みを活かしていきましょう。

ただ、ひと昔前なんかは「外向的>内向的」なイメージが圧倒的に強かった気がします。内向的性格は治したほうがいいとする風潮があるようにもおもえましたし。

それが、内向的な性格のメリットとともに成功に向いてるとまで提言してくれる時代になったなんて、とても心強い限りですね(V)o¥o(V)

そして私は思う

cat_pillow

物事の見方やとらえ方を変えて、マイナスに見える部分でも成長につなげていけば、いずれ自分にとってプラスの出来事だったと変わるかもしれませんね。

車を運転していてスピード違反で切符を切られた場合、その時は点数減るし「あーあ」とツイてなかったと思うかもしれませんが、でもその事によって安全運転を心がけるようになっていずれ起きてしまうかもしれなかった事故を防止したと考えれば、取り締まってもらえてよかったと思えるものです。

だれかにフラれてしまった場合、その時はショックで落ち込んでも、その人を見返してやろうと努力して外見も内面も磨けば、その人とうまくいってた場合よりももっと素敵な自分と出会える事もあります。

本の中にも書いてあります。

過去の体験の意味というのは、後からいくらでも変わってしまう

ぜひネガティブリソースを有効活用して、望む人生を歩んで行きたいものですね。

おわりに

以上、メンタリストDaiGo著「ストレスを操るメンタル強化術」を読んだ感想などを書かせてもらいました。

こうやってまとめる事によって自分自身の理解度がさらにアップしたので良かったです(^^)

ストレスで悩んでいる方、内向的性格が気になっている方、ぜひこの本を読んで「それらは活用できる!」とシフトチェンジされてみると、未来がちょっとずつ変わっていくかもしれません。