ダイエットに目標は不要。メンタリストDaiGoの著書から学んだこと。

ホワイトボード

「めざせマイナス○キロ!」「○キロまで絶対やせる!」

現在、管理人はこういった具体的な目標を掲げていません。あまり具体的な目標にしばられるとキツくなりそうだ。と、2か月半前にダイエットを開始する時に何となくぼんやりと感じたからです。

メンタリストDaiGoの著書を最近読んで、「この考え方でよかったんだな」と思いました。

具体的な目標を掲げなくてなぜよかったのか。今回は「ダイエットと目標」をテーマにブログを書いていきます。

まずは数年前にさかのぼって、管理人が補正下着のサロンに通っていた時の話からご覧ください (・ω・) _旦~~

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ダイエットサロンに通っていた時の話

towel and rose

数年前に補正下着のサロンに通ってダイエットをして、3ヶ月で10キロやせたことがありました。

そこのサロンのチーフ(管理人のダイエットを担当してくれた人)は、意識高い系の女性でした。将来の夢を語るの大好きで、夢を叶えるためのセミナーやワークショップに通うのも大好きという人でした。そのチーフは常に目標を掲げる大事さを訴え、サロンに通うごとに目標を言わされたり紙に書かされたりしてました。

チーフイメージ図

チーフイメージ画像

管理人はチーフと同じところまでテンションを持って行けてなかったんですが、それでもプロが言うからには目標は大事なんだろうと思って具体的な目標を決めることに。

目指すべき美容数値ってのはサロン側から提示されます。そしてその数値を目指して、じゃあそれを何ヶ月で達成するか、一ヶ月にどれだけ減らすかって決めました。あと痩せて何をしたいか聞かれました。

それだけならどこのダイエットサロンでもありそうだしいいんですけど、管理人が通ってたサロンのチーフはさらに将来何になりたいかなどダイエットに直接関係のない目標まで求めてきましたね。

しかも、数ヶ月後は、一年後は、五年後は何をしていたい・どうなっていたいか(仕事、お金、人間関係などあらゆる面で)、みたいに細かく決める必要がありました。

とりあえずそれらしい夢・目標を設定して発表しておきました。管理人は意識高くはないけれど、夢とかやりたいこととか語るのはそもそも好きではありました。

資料

とまぁ、こういったチーフの元での指導なんで、管理人は(いま思えば上っ面かもしれないけれど)目標を高くしっかり持ったダイエットの日々を送っていました

しかし現実にはすんなりと目標値までいくわけがなく;

停滞期も訪れるし、我慢できなくて食べちゃうこともあるし。3ヶ月くらいまでは何とか頑張って体重を減らしてましたが、その後はダラダラとダイエットを惰性でつづけてましたね。食べちゃいけない物を食べる違反とか繰り返してたんでほとんど効果は出なくなりました。我慢、ストレス、ドカ食い、自己嫌悪、の悪循環を繰り返して、それでダイエットをやめたらリバウンド。(-ω-)

禁止されてた食品は炭水化物や果物やお菓子、いわゆる糖質量の高い物でした。当時は「糖質制限」が世に出てきてないのもあり、管理人はなぜ炭水化物を控えなければならないのか頭でしっかり理解していませんでした。とりあえず太る食品だから我慢しなければならない、って意識だったんで、そりゃ余計食べたくなっちゃうよなって今は思います。管理人の無知も手伝って結局目標体重まで辿り着かずに終わりました。

目標をきちんと明確に決めてても途中でやめちゃう時はやめちゃうよね(/・ω・)/

もしかしたらこの時の「目標大事!マインド」で「目標まで達しなかった」経験の影響ってけっこう大きかったかもしれません。

その後、約15キロのリバウンド

サロンをやめてからもいろんなダイエットに手をつけるも成功はせず、結果的に15キロくらいは体重が増えました。

ダイエットを成功させるにはどうすればいいのか。方法はもちろんのこと、心の持ち方(精神面)も重要なんだろうなと思ってました。

相変わらずダイエット本なり自己啓発本を読むと、「夢・目標をはっきりと描くことが大事!」みたいな文章が並んでるんですね。

なので、ダイエット成功しない自分はまだまだ具体的に目標を描けてないのかな~。もっと掘り下げて描かなければダメなのかな~。と思いました。しかし一方で、夢や目標をあんまり強く持たないほうがうまくいくこともあるんじゃないかな~とも思うように。それでもはっきりとした答えは見つかりませんでした。

今年の2月中旬から本格的にダイエットを開始

今年の2月の中旬から本格的にダイエットを開始しました。スタート時点でそれまでとは意識が違っていました。「楽なダイエット法」を求めるのではなく、「確実なダイエット法」を求めていました。

本当に必要なダイエット方法を自然と選んだ感じです。すると精神面についても自然とあるべきところに収まった感じになりました。自然と「具体的な目標は掲げない」方向へ行ってました。

「○キロまで絶対やせる!」みたいな目標は今回立てていません。筋トレをして筋肉を付ける重要性を感じたので、単純に何キロが理想だとは言えないのもあります。たとえ48キロでも筋肉のない体は美しくないし、58キロでも筋肉があれば締まって見えるし美しい。体重の数値よりも見た目ですね。そして数値にこだわるなら体重よりも体脂肪の数値に気をつけたほうがいい。

サロンに通ってた頃の自分だったら、ムリにでも「目標○キロ!」って設定してましたね。

結果、ダイエットはうまくいっていると自分で評価できます。体重・体脂肪ともに減っているし、見た目も締まってきたし。サロンでのダイエットの時との一番の違いは、精神面です。ストレスが溜まらないし、ドカ食いしないし、なので落ち込むこともないし、精神が安定しています。

メンタリストDaiGoの著書を読んで納得!

やっと最初に説明したメンタリストDaiGoに辿り着きました(笑)

テレビでDaiGoを見て興味を持って本を買ってみました。「ポジティブ・チェンジ」というタイトルです。これがまぁ、「なるほど」と思うところが多くて読んでよかったと素直に思える良書でしたよ。

ダイエット関係なく本を買いましたが、「自分を変えるには」っていうのが主題になっている本なので、ところどころダイエットにも通ずる内容がありました。

本の中にこんなエピソードが載っています。

20数年間運動経験のなかったDaiGoが、ジムでウェートトレーニングを始めました。最初はベンチプレスバーをまったく持ち上げられなかったそうです。

しかしDaiGoはトレーニングを一年半つづけ、当初より倍以上のバー(60kg)を持ち上げられるようになり、体重は7~8キロ増えたそうです。トレーニングの量と回数を増やし、みっちりやっているそうです。これは本人も「我ながら大きな変化」と語っています。

DaiGoは本の中で次のように語っています。

いつか60キロのバーを上げようと目標に向かって頑張っていたらトレーニングは続かなかった。目標である60キロを達成するまでは満足感を味わえず、ひたすら我慢するだけだから。

なるほど!

深~くうなずきました。

個人的な考えですが、小さな目標とかすぐに叶いそうな目標なら立てちゃってもいいんだと思います。たとえばいきなり体重約20キロの減量を目標に立てるのでは、目標が大きすぎると思います。

20キロの減量には遠い道のりを要します。その間に5キロ痩せようが10キロ痩せようが、ホントはすごく喜ばしいことなのに、目標の-20キロには達していないから心の底からは満足しない。すると食べることを我慢している「つらさ」のほうがまさってくるのかなぁと。つらいことは続きません。

努力や根性では人は変われないとDaiGoは断言しています。たとえば体を鍛えるためのトレーニングを継続したいなら、変化の過程を楽しむことが大事だとも述べています。

ダイエットを継続したいなら、以前の自分と比べて「二の腕が引き締まってきたな」「お腹が引っ込んできたな」「アゴの肉が落ちてきたな」など、そういう変化の過程を楽しむことが大事なんですね。あくまで過去の自分と比べることが大切です。

おわりに

今までダイエットを成功させるには「目標を具体的にしっかりと描くこと」が通説みたいな風潮がありましたよね。

別に目標はいらないんだとわかりました。

目標を決めなくていいならそのほうがダイエットをする上で楽です。

ダイエットをしていて確実に体に変化は出ているので、この変化を楽しんでいきます!(^o^)/