MCTオイルダイエット個人的まとめ

MCTオイル&アマニオイル

こんにちは、管理人の獅子美です!

MCTオイルダイエットをスタートして、約20日で-4kg減量しました。

すっかり気に入ったこのダイエットについて、今回は個人的な感想、方法、やり方など、まとめて書きたいとおもいます。

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MCTオイルとは

勝山館 MCTオイル cocoil

まず初歩的なことから。

MCTオイルとは、中鎖脂肪酸100%のオイルのことです。中鎖脂肪酸の英語表記「Medium Chain Triglyceride」の頭文字を取って「MCTオイル」と称しています。

英語の頭文字で「MCT」とか表記されてると人工的な感じがしますが、中鎖脂肪酸はココナッツやパームフルーツに含まれる天然成分です。

MCTオイルの色は透明で、風味は無味無臭。クセがなくて摂取しやすいのが特徴です。

ダイエットに、健康・美容にいいというんで、ここ1年くらいでその名前が急速的に拡がりました。

なぜMCTオイルを摂取すると良いのか

MCTオイル(=中鎖脂肪酸)は体内で素早く分解されて、素早くエネルギー変換されます。

一般的な油脂に多く含まれる「長鎖脂肪酸」と比較すると、中鎖脂肪酸は約4倍速く分解されます

また、中鎖脂肪酸は、脳や体のエネルギー源である「ケトン体」を効率的につくり出す働きがあります。

人間は通常、糖質(ブドウ糖)をエネルギーとして使っていますが、糖質を制限するとブドウ糖の代わりに脂肪酸をエネルギーとして使う機能に切り替わります。このとき生成されるのがケトン体です。

ざっくり言えば「脂肪でエネルギー消費!」するのがケトン体であり、ダイエットに適した仕組みであると言えます。

ケトン体質になるには糖質制限が必要

ただ、体内ではブドウ糖を優先的にエネルギーとして使いますので、ケトン体質にするにはブドウ糖を摂取しない=糖質を制限する必要があります。

どのくらい糖質制限をすればケトン体が出てくるのかは、個人の体質によるところもあります。よくケトン体が出てるときは「ケトン臭」という体臭が発生するという話がありますが、これも人によっては出ない人もいます。

たんぱく質の摂取制限も必要?

また、ケトン体質になるには、糖質だけでなく、たんぱく質の量も調節する必要があります。(これも量とか、そもそもたんぱく質の制限をする必要があるかないかは、個人の体質によってちがってくるようですが)

ブドウ糖のエネルギーの代わりになるものとして、「ケトン体」の他に「糖新生」という働きもあります。「糖新生」でも痩せる人もいれば、そうでない人もいます。

ざっくり言うと、「糖新生」の原料であるアミノ酸はたんぱく質から作られ、その過程で「筋肉」を分解する可能性もあります。脂肪を減らすのではなく筋肉を減らすのでは本末転倒。

以前は、「糖質を制限すれば、たんぱく質と脂質はたくさんとっていい(むしろたくさんとるべきだ)」というのが糖質制限の定説でした。

しかし、糖質制限の研究が進むにつれ、減量のためにはたんぱく質の制限も必要なんじゃないかという流れになってきました。

ここになってきてようやく、「スーパー糖質制限をしてるのに痩せない謎」の原因が明らかになってきました。前までは、「スーパー糖質制限をしてても痩せないのは、結局は知らず知らずのうちに糖質をとりすぎてるからだ」とか、そういうやってる側の知識不足・精進不足みたいな理由でしか説明できないようでした(^^;)まぁ、糖質制限のみで(たんぱく質をたくさんとっていても)減量効果が出た人からすれば、そうおもってしまうのもムリはないですが・・・。

管理人自身、糖質を限りなく0に近づけていましたが、糖質制限だけでは痩せることができませんでした。カロリーも制限してようやく減量変化があらわれていました。

カロリー制限はつまり、たんぱく質量の調節にもつながります。たんぱく質の代表選手と言えば肉ですが、肉はカロリーが高いです。カロリー制限をすれば自然と肉の摂取量もおさえられ、たんぱく質の摂取量が適正になったことで、減量効果が出たのだとおもいます。

※たんぱく質の摂取は必要不可欠です!たんぱく質の不足はNGです!ただ、人によっては摂取量に気をつけなければならないということです。

じゃあ結局はカロリー制限をすればいいのでは?

糖質制限だけでは痩せなくて、カロリー制限もプラスしたら痩せた。

と言うのであれば、「結局は痩せるにはカロリー制限なんじゃね?」とおもうかもしれませんが、管理人はこれにはNOを提示しておきます。

NO

以前、MEC食(肉・卵・チーズ)でのダイエットを試みたことがありました。このとき摂取していたカロリーは、1日に1200kcal~1300kcal程度のものでした。カロリー的にはダイエットの範囲内。

このMEC食を数か月つづけましたが、体重は減りませんでした。むしろゆるやかに増加傾向にありました。(糖質をとらないので、お肌の調子は良かったです。)

一方、糖質制限をしての1200kcal程度におさえた食事は、体重が減っていきました。一か月3キロくらい痩せました。

いまだって、MCTオイルダイエットをしていて、だいたいの一日の総摂取カロリーが1200~1300kcal程度なんですが、確実に体重が減っていってます。MCTオイルダイエットは一か月たたないうちに4キロくらい減少していて、いままでのダイエット方法のなかでもいちばん減量効果が出ています。

同じ摂取カロリーでも食事内容によって差が出る

同じ1200kcal程度の食事でもずいぶんちがいます。糖質多めの1200kcalだったら、もっと痩せにくいのかもしれませんね。極論になりますが、たとえば砂糖だけで一日1200kcalにおさえたところで痩せる気がしないですもんね。糖尿病になって痩せる・・・みたいなことはあるかもしれませんが(-_-;)

糖質・たんぱく質・脂質、それぞれの摂取量のバランスも考慮すべきですね。人によっては。

さきほども言ったように、なかには糖質だけ制限(たんぱく質・脂質を多量に摂取)しても、痩せた方はいます。もっと言えば、糖質をたくさんとっててもスリムな人はいます。炭水化物をとりまくってても太らないし肌もキレイだし健康だしスタイルいいし、みたいなラッキーな体質の方は、不公平にもいますからね(^^;)

自分がどういう体質なのか知り、自分に合ったやり方を探していくのが大事だとおもいます。

管理人のように「糖質制限をしっかりやってみても痩せなかった」という方は、MCTオイルダイエットはオススメですよ。

MCTオイルダイエットの方法

さて。ようやくMCTオイルダイエットの方法までたどりつきましたw

ダイエット方法については、「ダイエット総選挙2017」のMCTオイルダイエットのコーチでもあった畠山昌樹医師のメソッドがいいんではないでしょうか。

下記リンクページ(畠山医師が携わっているMCTオイルダイエット教室のサイトのページ)にダイエット方法が書いてあるので、参考にされてください。

もう上記サイトに食事内容とか必要なサプリとか全部書いてありますねw

よりくわしく勉強したい方は畠山医師の著書である「「糖質制限+中鎖脂肪酸」で確実にやせる! 驚異のMCTオイルダイエット」をどうぞ。ただ、こちらの著書の内容は、じゃっかんむずかしめであるとはおもいます。

MCTオイルダイエットの概要としては、

 MCTオイルを摂取しながら

 糖質制限をし

 一日の摂取エネルギーを1200kcal程度にして

 サプリメントで栄養補助

という感じです。

管理人の個人的なMCTオイルダイエットメニュー

現在(2017年6月1日時点)の、管理人の個人的なMCTオイルダイエットメニューを公開します。

日々自分にとって快適で合っているやり方を模索しているので、そのうちメニューに変化が出てくるかもしれません。

あくまで管理人に合ったやり方なので、上部リンクの「MCTオイルダイエット教室」のダイエット方法を参考にしたほうが確実だとおもいますよ(^o^)w

管理人の個人的なMCTオイルダイエットメニュー

≪朝≫
・野菜ジュース200ml
・たんぱく質を中心としたおかず 160kcal以内
・ゆで卵1個
・サプリメント(マルチビタミン・ミネラル、DHA、カルニチン)
・MCTオイル15ml

≪昼≫
・野菜ジュース200ml
・たんぱく質を中心としたおかず 180kcal以内
・ゆで卵1個
・サプリメント(マルチビタミン・ミネラル、DHA、カルニチン)
・MCTオイル15ml

≪夕≫
・ゆで卵1個
・サプリメント(マルチビタミン・ミネラル、DHA、カルニチン)

≪就寝前≫
・サプリメント(カルニチン)
・MCTオイル10ml+アマニオイル15ml+豆乳50mlくらい

上記メニューで、だいたい一日のエネルギー摂取量は、1200kcalです。

以下、それぞれの食品についてくわしく書いていきます。

野菜ジュースについて

野菜ジュースは決して低糖質ではありません。商品にもよりますが、200mlで15g程度の糖質量があります。糖質制限を長くつづけていた身からすると、最初は飲むのにちょっと抵抗がありました。

しかし、むくみをとるにはカリウムの摂取が必要であり、カリウムの摂取には野菜ジュースが効率的であると理解してからは、野菜ジュースも受け入れられています。

なのですが、ある日、「カリウムをサプリで摂取したらどうか?」という考えが管理人の頭のなかに浮かびました。そのほうがカロリーと糖質をおさえられるし。と考えていたら、前述の「MCTオイルダイエット教室」のブログにこういう注意喚起がありました→「カリウムはサプリメントでは摂取しないように!」って。

参考 カリウムの摂取。 | MCTオイルダイエット教室

同じことを考えるダイエッターさんはいるものですw

注意喚起されてるので、カリウムはサプリメントではとらずに、野菜ジュースからきちんと摂取するようにしています。

おかずについて

朝と昼に、たんぱく質を中心としたおかずを食べます。できるだけ、野菜ジュースを飲んだあと、30分くらいしてからおかずを食べるようにしています。

よく食べるのは、ペッパービーフとか、ささみの燻製とか、ベビーチーズとかです。おからパウダーを使った蒸しパンケーキもどきや、缶詰のグリーンカレーを食べることもあります。

なんか物足りないときは、カロリー0で低糖質の寒天ゼリーを食べたりします。でも、食物繊維をとりすぎると逆に便秘になるようで、管理人もちょっとそれを感じているので、クセにはしないようにしてます。

朝:160kcal以内、昼:180kcal以内と設定したわけは。

朝昼170kcalずつにしても良かったんですが、昼をプラス10kcalの180kcalにしただけで、なんとなく余裕ができる感じがしたからですwなんとなーく、気持ちですがw

朝:150kcal、昼:190kcalにすれば、もっと余裕を感じられるのかもしれませんが、管理人、卵を76kcalで計算してまして、卵2個をおかずとして食べたい時もあります。すると2個で152kcalでちょっとカロリーオーバーになって気になってしまうので、あらかじめ「160kcal以内」と設定しました。細かいようだけど、こういう気の持ちようって大事なのですw

ゆで卵について

朝・昼・夕と、ゆで卵を1個ずつ食べています。

卵はスーパーフードで栄養たっぷりなので、自分のなかで必ず摂取しておきたい食品です。なので、1日最低3個とれるように設定しました。この3個以外におかずとして卵をとることもあります。1日卵を5個くらい食べる日もあります。

畠山医師が摂取するよう推奨しているサプリメントの中に、「レシチン」というのがあります。卵にはレシチンが豊富に含まれているので、レシチンのサプリメント代わりに食べてる部分もあります。卵が好きだから一石二鳥です。

ゆで卵は塩でいただきます。ゆで卵おいしい!

サプリメントについて

ディアナチュラ サプリ

ドラッグストアでも買えるサプリを使っていて、いまのところとくにこだわりのメーカーとかはありません。

いま飲んでいるのは、Asahi ディアナチュラの、マルチビタミン&ミネラル、DHA、カルニチンのサプリです。

就寝前にカルニチンだけ摂取しているのは、手持ちのカルニチンサプリが一日4粒が目安だから、というだけのことです。他のサプリは一日3粒が目安なので、朝昼夕で済んでます。

オイルについて

MCTオイル&アマニオイル

MCTオイルは、食後に飲みます。できるだけ、おかずとサプリメントを摂取してから15分後くらいに飲むようにしています。

MCTオイルは直飲みしています。人によっては胃痛・腹痛が起こったり、下痢や嘔吐を引き起こす場合があるので、そういう場合は、少量ずつ、豆乳などに混ぜて飲んでください。畠山医師も、豆乳などと混ぜて飲むことをオススメしています。

就寝前のMCTオイルとアマニオイルは、調整豆乳と混ぜて飲んでいます。MCTオイルはほとんど無味無臭だからいいのですが、アマニオイルを直接飲むのはちょっと風味的にキツイのでw

豆乳とあわせて飲むと、すごく飲みやすくなりますよ(*^_^*)

補足など

食品を摂取する順番

畠山医師は、以下のように、野菜ジュースとおかずの間、またおかずとMCTオイルの間に、時間を置くことを推奨しています。

野菜ジュースを飲む
30分~1時間後
おかずを食べる、サプリを摂取
15分後
MCTオイルを摂取

こまかく時間を取るのはむずかしい場合もありますが、できるだけ上記のように時間を空けて摂取するとよりダイエットが効果的になるかとおもいます。

水分

水分はこまめに摂取するようにします。管理人は、トイレに行ったあとは、紙コップ一杯分の水を飲むようにしています。だしたぶんだけ水分を取り入れてますw

運動

運動はとくに「コレやらなきゃ!」ってのは決めてません。もちろん、ストレスにならないのであれば、スポーツをしたり体を動かしたりすることは◎です!管理人も、「やりたい」とおもったときにウォーキングをしたり体を動かしたりしています。

オススメのMCTオイル

有名どころで手に入りやすいのは、仙台勝山館MCTオイルですね。

もっとコスパのいい商品がほしい場合は、アメリカNow社の941mlのMCTオイルは、大容量でそのぶん比較的お安めです。

いずれも、管理人が使ったことのあるMCTオイルです。使っててとくに問題はありません。ただ、Now社の大容量MCTオイルのほうは、ビンの構造上、オイルを注ぐと液垂れしやすいので別のオイル瓶や入れ物に入れ替えて使ったほうがいいです。

管理人がNow社の大容量MCTオイルを購入した時は、Amazonで注文してから5日後に届きました。海外から配送されたことを考えれば、迅速と言えるのではないでしょうか。

MCTオイルはここ最近急速ブームとなり、スーパーなどの店頭でもMCTオイルを置いている店が増えてきました。近所には置いてなくとも、Amazonや楽天などネットで購入できるので、MCTオイルの入手に関してはむずかしくはないですね。

さきほども書きましたが、人によってはMCTオイルを摂取すると、腹痛や胃痛、嘔吐や下痢の症状が出てしまうケースがあります。管理人はオイルを直飲みしても大丈夫なのですが、これは個人の体質によります。初めてMCTオイルを摂取する方は、ほんのちょびっと、なんなら1滴~2滴くらいから摂取してみてもよいかもしれません。

おわりに

MCTオイルダイエットについてツラツラ書きつづりましたw 長くなったw

それだけ管理人が現在、MCTオイルに興味を持っていて、MCTオイルを利用したダイエットにもとっぷり浸かっている証拠です(`・ω・´)

ここでひとつ。ダイエットは個人の責任の元でおこなうという前提のもと、MCTオイルダイエットは糖質もカロリーも制限するので、くれぐれもムチャはせぬようお願いします。

糖質制限だけのダイエットで痩せる人もいれば痩せない人もいるように、個人の体質というものがあります。MCTオイルだってすごく合ってる人とそうでない人がいることでしょう。

大事なのは、自分なりに試行錯誤をして、自分に合った方法を見つけることです。

管理人もMCTオイルダイエットのことは、自分で試しつついろいろ模索中であります(^o^)

自分が感じたことや効果はじゃんじゃん書きたいとおもってるので、よければまたこのブログへお越しくださいませ~!